エビス電子という小さな電子部品商社で、営業や営業アシスタントとして業務に携わっているスタッフ(えべっさん)Blogです。
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緊張と緩和
2016年03月18日 (金) | 編集 |
猫になりたい、ボケ爺です。

いきなりですが、先日、春団治さんが亡くなりました。残念です。
(弟子の春蝶さんも亡くなってしまっているのですが)
春蝶さんがまだサラリーマン時代に
師匠の春団治さんが羽織を脱ぐ所作が好きで、
それだけを見るために高座に通っていたそうです。
春団治さんは、このきれいな所作だけでなく、
子供にも、おばちゃんにも、一瞬にして、ならはりました。

「おった~ん」鼻を垂らした子供、
「そんなポンポンぽんぽん言いないな!」「わてかって、わかってマッ!」
お岩さんが大阪のおばちゃんになる瞬間、もっと見たかったです。

惜しいと言えば、枝雀さん。
40年前、学生時代、上野の鈴本に入ったのですが
丁度、枝雀さんが大阪から来てはりました。
シラ~としていた客席がどか~ん、どか~んと
笑いの渦に巻き込まれた行った光景は今でも覚えています。
初めての東京、アウェイで味方を得たような気持ちでした。
周りの爆笑の中で「上方落語、どや!」と自慢に思ったものです。

ところで、枝雀さんは、笑いについて「緊張と緩和」と言うてはりました。
そろそろ定年退職するボケ爺は、いよいよ毎日が日曜日です。
週末の電車の開放感のようなものが無くなってしまうかと思うと
ちょっと残念な気持ちになります。緊張しぱなっしは辛いけど
適度に緊張し、また時々息を抜く瞬間があればこその楽しみかな~?
活計を立てる為に働いて、楽になる定年を迎えて、また緊張が欲しいとは
人間はめんどくさいものでございます。

猫は猫生の3/4を寝て暮らすそうです。
そんな猫ならこんな面倒なことを考えないのでしょう。
猫になりたい、ボケ爺でした。


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